通信制高校ってどんな学校?


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初めまして!福岡県福岡市在住の通信制高校に通う現役高校生の拓海といいます。今日から通信制高校に関する情報を配信していきたいと思います。

何故、通信制高校の情報を配信しようと思ったのか?それは、現在、高校生の約20人に1人は通信制高校に通っているといわれていますし、通信制高校に興味がある人の少しでも参考になればと思い、ブログを立ち上げることにしました。

さて、記念すべき1回目は通信制高校はどんな学校かを説明させてもらいます。通信制高校は、毎日通学する全日制と定時制とは違い、基本的に自宅で勉強しながら、決められた日に通学するというのが一般的となっています。

また、全日制高校や定時制高校は、一定の成績、及び、決められた出席日数を満たさなければ進学できず留年となりますよね。しかし、通信制高校は単位制のため留年にならないんです。単位制とは、勉強した内容を理解すれば得られる単位を必要数習得すれば卒業できる仕組みです。

分かりやすく言えば、習得できなかった単位を、再度修得できるので留年にならないわけです。これだけみると、全日制と定時制とは大きな違いがあるわけですが、実は、全日制高校や定時制高校と共通する点もいくつかあるんです。

それは、卒業条件が「3年以上学校に在籍していること」という部分です。通信制高校の場合、どんなに単位を修得したとしても、在籍期間が3年以上にならないと高校卒業ができないわけです。私が通信制高校を選んだ理由は、少し集団行動が苦手だったことです。

通信制高校は、自分のペースで勉強ができますし、自由になる時間も多いので、結構楽しくやらせてもらっています。全日制高校や定時制高校と比較すると、いくつかデメリットもありますが、好きで入学したわけですからね。3年以上在籍してきちんと卒業したいと思っています。

通信制高校は、いろいろな人を受け入れる体制が整っている高校です。何か事情があって一般の高校に入学するのが難しいという方は、通信制高校を進学のひとつとして検討してみてはいかがでしょうか。